社会

シャクナゲ見に来て - 下市に薬草園オープン

薬草園で童謡を合唱し、式典に花を添える園児=26日、下市町栃原 拡大

 薬草の産地として知られる下市町の薬草園「シャクヤクガーデン」が26日、オープンした。

 現在はつぼみだが、5月初旬から咲き始め、中旬から下旬にかけてかれんな花が満開を迎えそうだ。

 下市は江戸時代から続く薬草の産地。シャクヤクは根の部分が漢方薬の原料となることから、「大紀」(同町)農園部が、同町栃原と平原の2カ所計2ヘクタールの薬草園で約4万株を栽培している。

 同日、栃原の薬草園であったオープニングセレモニーで町観光協会会長で大紀社長の清水益成さんは「薬草の町、下市の魅力の一つに育ってきた。大勢の方に来ていただきたい」とあいさつした。

 セレモニーには、町立下市幼稚園の園児22人も参加。童謡「めだかの学校」を愛らしく合唱し、式典に花を添えた。

 栃原の薬草園では、5月12日午前11時から町観光大使、むんむさんの「母の日コンサート」や地元産食材を販売する物産展もある。

 両園とも午前8時半から午後5時開園。開花中無休。入園料500円で、20本まで花を持ち帰れる。問い合わせはシャクヤクガーデン、電話0747(53)0015。

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