歴史文化2019.04.26 纏向遺跡にカエルの骨 - モモ種出土穴100点超、傷も 祭祀の供え物か/桜井、3世紀中ごろ 纒向遺跡で出土したカエルの骨。いくつもの傷が確認できる(中村泰之・琉球大学博物館協力研究員提供) この記事の残り文字数:668文字 この記事は歴史文化ジャンルの有料記事です。 続きをご覧になりたい方はログインまたは会員登録をお願いします。 ログインして続きを見る 初月無料で今すぐ見る(会員登録画面へ) 奈良新聞デジタルの有料プランに入ると 月額550円から有料記事が読める 広告なしで快適に閲覧(一部バナーを除く) 上位プランで紙面宅配や紙面ビューア利用可 購読お申込みの案内はこちら