社会2019.04.19 風鐸に2つの型式 - 「梵鐘」法と「銅鐸」法/異なるグループ製作か/正倉院伝来 奈良時代の大型鈴 正倉院に伝来した風鐸(金銅鎮鐸)の第1号型式(左)と第2号型式=正倉院紀要第41号より この記事の残り文字数:876文字 この記事は社会ジャンルの有料記事です。 続きをご覧になりたい方はログインまたは会員登録をお願いします。 ログインして続きを見る 初月無料で今すぐ見る(会員登録画面へ) 奈良新聞デジタルの有料プランに入ると 月額550円から有料記事が読める 広告なしで快適に閲覧(一部バナーを除く) 上位プランで紙面宅配や紙面ビューア利用可 購読お申込みの案内はこちら