特集2024年春の高校野球奈良大会速報

歴史文化

木簡が映す庄園の日常 - 799字判読の「帳簿」に「正倉院」の文字も/藤原宮跡 奈文研資料室で展示

判読できた文字では日本最多とみられる木簡(右)=橿原市木之本町の奈良文化財研究所藤原宮跡資料室

この記事の残り文字数:441文字

この記事は歴史文化ジャンルの有料記事です。
続きをご覧になりたい方はログインまたは会員登録をお願いします。

初月無料で今すぐ見る
(会員登録画面へ)


奈良新聞デジタルの有料プランに入ると

  • 月額550円から有料記事が読める
  • 広告なしで快適に閲覧(一部バナーを除く)
  • 上位プランで紙面宅配や紙面ビューア利用可

購読お申込みの案内はこちら

特集記事

人気記事

  • 奈良の逸品 47CLUBに参加している奈良の商店や商品をご紹介
  • 奈良遺産70 奈良新聞創刊70周年プロジェクト
  • 出版情報 出版物のご購入はこちらから
  • 特選ホームページガイド