歴史文化2019.04.18 木簡が映す庄園の日常 - 799字判読の「帳簿」に「正倉院」の文字も/藤原宮跡 奈文研資料室で展示 判読できた文字では日本最多とみられる木簡(右)=橿原市木之本町の奈良文化財研究所藤原宮跡資料室 この記事の残り文字数:441文字 この記事は歴史文化ジャンルの有料記事です。 続きをご覧になりたい方はログインまたは会員登録をお願いします。 ログインして続きを見る 初月無料で今すぐ見る(会員登録画面へ) 奈良新聞デジタルの有料プランに入ると 月額550円から有料記事が読める 広告なしで快適に閲覧(一部バナーを除く) 上位プランで紙面宅配や紙面ビューア利用可 購読お申込みの案内はこちら