社会

より良い市政へ志熱く - 生駒市長選告示/統一地方選2019

「新しい時代の新しい住宅都市の形をつくる」と訴える小紫雅史候補=14日、生駒市元町1丁目 拡大
「成長と発展で世界に誇れる住宅都市に」と訴える中谷候補=14日、生駒市谷田町のアントレ広場 拡大

 生駒市長選挙が14日告示され、NPO理事の中谷由里子候補(51)、現職の小紫雅史候補(45)の2氏が立候補を届け出、選挙戦に突入した。各陣営は届け出を済ませた後、支持者らに向けて、選挙戦への思いや政策などを訴えた。

 小紫陣営の出陣式は午前9時から、生駒市元町1丁目のグリーンヒルいこまであり、馬淵澄夫衆院議員や仲川元庸奈良市長、推薦する政党関係者ら約300人(陣営発表)が集まった。

 西口広宗後援会長は「学研高山第2工区の開発に向け、国や県と協議し、一歩ずつ着実に進めていけるのは小紫候補だけだ」と支持を呼び掛けた。

 小紫候補を推薦する公明党生駒支部長の下村晴意生駒市議は「党として市単独で推薦するのは全国でも珍しい。党推薦の力を発揮し、大勝利を目指そう」と力強く訴えた。

 小紫候補は「1期4年間、市民と考え、市民と行政が一緒に汗をかくまちづくりを進めてきた。市の次の50年を見据え、脱ベッドタウンを図り、皆さんと一緒に新しい時代の新しい住宅都市の形をつくっていきたい」と決意を述べた。

 中谷陣営は午後1時30分から、生駒市谷田町のアントレ広場で約200人(陣営発表)を集めて出陣式。自民党の小林茂樹、高市早苗両衆院議員らも応援に駆けつけた。

 地元選出の粒谷友示県議は「県との関係を良好にし、生駒市を発展させるのは中谷候補」とアピール。小林衆院議員は「政策、人脈ともに豊富な中谷候補をぜひとも押し上げて」、高市衆院議員は「国、県との連携で財源を有効に使い、生駒市の未来を切り開くのは中谷候補。県初の女性市長を生駒から送り出そう」とそれぞれ力を込めた。

 中谷候補は「生駒市を成長発展させる事業提案で国や県の補助金を活用し、浮いた財源を未来への投資につなげる」と展望を述べ、「教育・子育て支援、高齢者福祉の充実で人生100年時代への備えを」と公約を示し、支持を訴えた。

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