歴史文化2019.03.26 天武朝期の姿再現へ - 県検討委「南池」具体案示す/飛鳥京跡苑池の保存整備・活用 飛鳥京跡苑池の南池の保存整備手法について議論した検討委員会=25日、橿原市畝傍町の県立橿原考古学研究所 この記事の残り文字数:172文字 この記事は歴史文化ジャンルの有料記事です。 続きをご覧になりたい方はログインまたは会員登録をお願いします。 ログインして続きを見る 初月無料で今すぐ見る(会員登録画面へ) 奈良新聞デジタルの有料プランに入ると 月額550円から有料記事が読める 広告なしで快適に閲覧(一部バナーを除く) 上位プランで紙面宅配や紙面ビューア利用可 購読お申込みの案内はこちら