社会

雪丸と話そう - 観光案内はお任せ 会話認識ロボット「ユキマルトーク」作成/王寺観光協

人と対話ができるユキマルトーク(右)=5日、王寺町本町2丁目の達磨寺 拡大

 王寺町観光協会は会話認識ロボット「ユキマルトーク」を作成し5日、同町本町2丁目の達磨寺で報道発表した。人の話し声を認識し、観光情報や町に関するクイズを出題したりする。4月1日から町地域交流センター(同町久度2丁目)の雪丸ミニプラザに登場し観光案内などに利用される。

 同機は座布団に座った町マスコットの雪丸の人形とタッチパネルからなり、「こんにちは雪丸」などと話しかけるか、タッチパネルのボタンを押すと、会話をしてくる。

 達磨寺略縁起などによると、聖徳太子に飼われていた犬の雪丸は人の言葉を話し、経を読むことができたと記されている。それにあやかり、読経をする「お経モード」も搭載されている。またクイズモードでは達磨寺や法隆寺、信貴山、太子道、明神山に関するクイズを出題する。

 人形部分の高さは約35センチ、幅同18センチ、奥行き同37センチ。解説動画をユーチューブで公開している。

 平井康之町長は「雪丸は達磨寺の石像から生まれたゆるキャラで、ドローンやロボットに進化を続けている。聖徳太子ゆかりの地域であることをPRしていきたい」と話し、日野周圭同寺住職も「1400年の時を超えて、雪丸の声がよみがえった」と喜んでいた。

 

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