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「未耐震」さらに - 小学校の校舎が1棟 避難所指定の体育館 67世帯住む改良住宅 清美工場は未診断も/奈良市公共施設

 公共施設の耐震性能不足が、県内各地で問題化している。奈良市議会の建設企業委員会(階戸幸一委員長)では6日、市庁舎に続いて市立右京小学校の一部校舎や西之阪改良住宅が新たに取り上げられたほか、老朽化が進む市環境清美工場の1号炉建て屋(昭和57年完成)は、まだ耐震診断も実施されていないことが指摘された。また同市にある県文化会館や県立美術館など県立施設も未耐震で、井上昌弘氏(共産党)は「県にきちんと指導、助言を」と市に責任を果たすよう促した。

 井上氏は大勢の市民が使う市の公共施設を対象とした耐震改修促進計画(平成28~32年度)に基づく市の耐震化事業が、28年度で目標(95%)を超え、現在96・7%となっていることを評価。その上で「耐震性のない施設が残されていることは好ましくない」と指摘した。…

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