社会

1万4297人 成長を祝福 - 前年比76人増 生駒は初の県2番目/県内の新成人

奈良市の成人式に出席した晴れ着姿の新成人ら=昨年1月8日、同市三条宮前町の市なら100年会館 拡大

 平成最後となる成人式が、「成人の日」の14日を中心に県内の多くの市町村で開かれる。県青少年・社会活動推進課のまとめでは、対象となる県内の新成人数は昨年12月1日現在で前年より76人多い1万4297人。男女別では男7147人、女7150人となる。市町村別で見ると、生駒市が初めて新成人数で橿原市を上回り、奈良市に次ぐ県内2番目となった。

 県内市町村で最も多い奈良市は、昨年と比べ25人少ない3640人が新成人を迎える。成人式は14日午前11時から、同市三条宮前町のなら100年会館で開催。県出身のタレントによる新成人に向けたメッセージや市内中学校の恩師からお祝い映像などがある。また、前年に続き式典の様子を動画共有サイト「ユーチューブ」で生中継する。

 県内第2位となった生駒市の新成人数は、前年より67人増の1279人となり橿原市を32人上回った。人口では橿原市に次ぐ県内第3位だが、生駒市教育委員会は「新興住民が多く、他の自治体と比べると若い住民が多いのでは」と分析。成人式は14日午前10時から同市北新町のたけまるホールであり、市内の舞踊グループ「華鹿」のよさこい演舞や郷土芸能「生駒山麓太鼓」の演奏などが行われる。

 橿原市も14日午前9時55分から、同市北八木町3丁目の県橿原文化会館で式典を開く。企画運営は新成人代表で組織する実行委員会が行う。新成人よる記念アトラクションや市内中学校区対抗クイズ大会などを予定している。

 曽爾や十津川など6村は、若者が帰省する正月休み中の今月2、3日に式典を実施。黒滝、天川両村は、盆休み中の昨年8月15日に成人式を終えている。

 また、野迫川村は13日に実施予定だったが、ただ一人の新成人が欠席のため、式典を行わない。 

▼ 記事の詳細は本紙をご覧ください

購読のお申し込み

ウェブ限定記事

よく読まれている記事

  • 興福寺中金堂再建記念 現代「阿修羅」展 図録
  • 日本のふるさと奈良 回帰展 皇室ゆかりの地を撮る! フォトコンテスト
  • 奈良遺産70 奈良新聞創刊70周年プロジェクト
  • Tour guide tabloid COOL NARA

  • 奈良の逸品 47CLUBに参加している奈良の商店や商品をご紹介

奈良新聞読者プレゼント

お酒に合う一口揚げあられ

プレゼント写真
提供元:亀田製菓
当選者数:3人
  • 12.9(土) 12.10(日)に開催 奈良マラソン2017
  • 出版情報 出版物のご購入はこちらから
  • バナー広告のご案内
  • 奈良新聞シニアクラブ
  • 奈良新聞デジタル
  • ならリビング.com
  • 特選ホームページガイド
  • 奈良新聞社 採用情報