歴史文化2018.12.14 平城宮跡・東門の規模判明 - 基壇や築地塀を確認 東西10メートル、南北20メートル 東区朝堂院東門の基壇(手前)と築地塀の雨落溝。写真の左後方に見えるのが第2次大極殿跡の基壇=13日、奈良市平城宮跡 別の写真を見る この記事の残り文字数:1,088文字 この記事は歴史文化ジャンルの有料記事です。 続きをご覧になりたい方はログインまたは会員登録をお願いします。 ログインして続きを見る 初月無料で今すぐ見る(会員登録画面へ) 奈良新聞デジタルの有料プランに入ると 月額550円から有料記事が読める 広告なしで快適に閲覧(一部バナーを除く) 上位プランで紙面宅配や紙面ビューア利用可 購読お申込みの案内はこちら