社会2018.12.09 「未来の宝物」奉納 - 東塔心柱に安置する舎利容器 制作の名工ら参列/薬師寺 現代の名工が制作した舎利容器が一つ一つ薬師如来に奉納された=8日、奈良市西ノ京町の薬師寺金堂 この記事の残り文字数:189文字 この記事は社会ジャンルの有料記事です。 続きをご覧になりたい方はログインまたは会員登録をお願いします。 ログインして続きを見る 初月無料で今すぐ見る(会員登録画面へ) 奈良新聞デジタルの有料プランに入ると 月額550円から有料記事が読める 広告なしで快適に閲覧(一部バナーを除く) 上位プランで紙面宅配や紙面ビューア利用可 購読お申込みの案内はこちら