経済2018.12.04 柿の可能性に懸ける - 「京都伊勢丹」に初出店 石井新社長が抱負/柿の専門いしい 伊勢丹京都店で限定販売の「手作り柿バターもなか」を手にする石井和弘社長=五條市西吉野町八ツ川の石井物産本社 この記事の残り文字数:931文字 この記事は経済ジャンルの有料記事です。 続きをご覧になりたい方はログインまたは会員登録をお願いします。 ログインして続きを見る 初月無料で今すぐ見る(会員登録画面へ) 奈良新聞デジタルの有料プランに入ると 月額550円から有料記事が読める 広告なしで快適に閲覧(一部バナーを除く) 上位プランで紙面宅配や紙面ビューア利用可 購読お申込みの案内はこちら