総合

「信号制御」を検討 - 消防・救急車の優先走行支援 県警と事前協議へ/奈良市

 消防車や救急車が道路の渋滞などを避けて速やかに進路確保できるよう、奈良市消防局が現場急行支援システム(FAST)の導入を検討、県警と事前協議を始めることが分かった。同市では今年8月、負傷者を搬送中の救急車が交差点で乗用車と接触する事故が起きるなど、緊急車両の安全で迅速な走行が課題になっていた。市消防局は市内の主要幹線や大きな交差点を対象に、システムの導入を模索したい考えだ。

 現場急行支援システムは、人命救助その他の緊急車両を優先的に走行させるよう信号を制御し、現場到着までの時間短縮、緊急走行に伴う事故防止を図るシステム。発信機を搭載した緊急車両が交差点に近付くと光ビーコンが感知、進行方向の信号を可能な限り「青」にする。現在、全国の15都道府県が導入済み。金沢市では救急車の走行距離から分析した結果、わずかながら走行時間の短縮が見られたという。…

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