歴史文化2018.11.08 旧境内塔院の北門跡 - 奈良末ー平安初期か 境内横切る大路確認/大安寺 史跡大安寺旧境内から見つかった六条大路南側溝と塔院北門跡。後方に見えるのが現在の大安寺南門=7日、奈良市東九条町 この記事の残り文字数:1,105文字 この記事は歴史文化ジャンルの有料記事です。 続きをご覧になりたい方はログインまたは会員登録をお願いします。 ログインして続きを見る 初月無料で今すぐ見る(会員登録画面へ) 奈良新聞デジタルの有料プランに入ると 月額550円から有料記事が読める 広告なしで快適に閲覧(一部バナーを除く) 上位プランで紙面宅配や紙面ビューア利用可 購読お申込みの案内はこちら