社会

国の伝統的工芸品に指定 - 奈良墨 県産3品目

国の伝統的工芸品に指定された奈良墨 拡大

 県は7日、「奈良墨」が経済産業省から、国の伝統的工芸品に指定しされたと発表した。県産品の指定は「高山茶筅(せん)」「奈良筆」に次ぐ3品目。

 奈良墨は室町時代に興福寺の二諦坊(にたいぼう)で仏堂の灯火のすすを集めて、これに膠(にかわ)を混ぜて作ったのが始まりといわれる。奈良市内で製造された墨で生産量は減少傾向にある。

 県内にある11の墨製造業者でつくる奈良製墨組合(綿谷昌訓理事長)が今年6月、経済産業省に指定を申し出。7日、伝統工芸品に指定された。

 同組合事務局の担当者は「奈良墨の利用者が減少する中、伝統工芸品に指定いただき、喜んでいる。墨の新しい使い方も提案していきたい」と話していた。

▼ 記事の詳細は本紙をご覧ください

購読のお申し込み

ウェブ限定記事

よく読まれている記事

  • 日本のふるさと奈良 回帰展 皇室ゆかりの地を撮る! フォトコンテスト
  • 奈良遺産70 奈良新聞創刊70周年プロジェクト
  • Tour guide tabloid COOL NARA

  • 奈良の逸品 47CLUBに参加している奈良の商店や商品をご紹介

奈良新聞読者プレゼント

ビルベリーの黒酢飲料

プレゼント写真
提供元:メロディアン
当選者数:2人
  • 12.9(土) 12.10(日)に開催 奈良マラソン2017
  • 出版情報 出版物のご購入はこちらから
  • バナー広告のご案内
  • 奈良新聞シニアクラブ
  • 奈良新聞デジタル
  • ならリビング.com
  • 特選ホームページガイド