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ごみ、土とも撤去を - 水利組合市に要望 汚物物質を懸念/奈良市新斎苑の計画地

 奈良市の新斎苑(火葬場)整備で、下流域の水利組合が不法投棄物が埋まる計画地の土約5000立方メートルをすべて撤去するよう市側に求めていることが分かった。土中のごみからは、これまでの市の調査でヒ素や水銀など土壌基準値(溶出量、含有量)を上回る濃度が検知され、アスベストも検出されている。市はごみを除いた土約3000立方メートルを盛り土など造成に生かす計画だが、米やイチゴ栽培などで生計を立てる地元は「それでは安全性が担保されず風評被害を受ける恐れもある」と反発。土砂の搬出と処理には多額の費用がかかり、事業費見直しの懸念が出てきた。

 計画地の奈良市横井町の山林には、昭和40年ごろに不法投棄されたとみられる産廃などが埋まっていることが分かっている。土地利用には処理が必要となるが、市はその経費も負担する形で土地を購入している。…

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