考古学

奈良、大安寺を六条大路が貫く - 側溝跡発見で論争決着

奈良市埋蔵文化財調査センターは7日、南都七大寺の一つとして知られる大安寺(奈良市)の旧境内で、平城京の六条大路の側溝跡が見つかったと発表した。大安寺旧境内を大路が横切っていたかどうかの論争が約30年間続いていたが、今回の調査結果は終止符を打つ成果という。

 大安寺は藤原京(奈良県橿原市)の「大官大寺」が平城遷都に伴って移転。寺の旧境内は奈良時代の六条大路が通っていたとする説と境内部分だけは道路がなかったとする説があった。同センターが2016年度から発掘調査を行い、昨年には大路側溝とみられる遺構が見つかっていたが断定には至っていなかった。

(共同通信)

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