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特定農業振興ゾーンに - 高収益作物で効率化/県が新設 広陵、田原本、川西の5地区

 県は12日、広陵、田原本、川西3町の5地区に特定農業振興ゾーンを新設すると発表した。農家が各自の農地を持ち寄って規模を拡大し、野菜や果物などの高収益作物を栽培、経営する。担い手の確保や省力化技術による生産性の向上を図るほか、耕作放棄地の増加も抑制する。県内では初の取り組み。県と3町、地元農家の3者が連携して同振興ゾーンを設置、運営する。荒井正吾知事は同日の記者会見で「農地を集積化して農作業を効率的にできるようにし、県の農業産出額を上げたい」と意欲を示した。

 県担い手・農地マネジメント課によると、農林水産省の平成28年度のデータでは、県の農業産出額は約400億円で、全国の都道府県順位は最後から3番目。農地面積が県と同等の神奈川県は農業産出額が約800億円あり、県はその約半分にとどまっている。…

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