社会2018.05.30 部材から歴史感じて - 16日から元興寺禅室の屋根裏公開へ 飛鳥時代の部材が残る禅室屋根裏を説明する元興寺文化財研究所の狭川副所長=29日、奈良市中院町の元興寺 別の写真を見る この記事の残り文字数:683文字 この記事は社会ジャンルの有料記事です。 続きをご覧になりたい方はログインまたは会員登録をお願いします。 ログインして続きを見る 初月無料で今すぐ見る(会員登録画面へ) 奈良新聞デジタルの有料プランに入ると 月額550円から有料記事が読める 広告なしで快適に閲覧(一部バナーを除く) 上位プランで紙面宅配や紙面ビューア利用可 購読お申込みの案内はこちら