総合

増える遺物、保管に苦慮 - 収蔵庫パンク状態/奈良市埋文センター

天井付近まで詰み上がった出土文化財収納のコンテナ=14日、奈良市大安寺西2丁目の市埋蔵文化財調査センター 拡大

 多くの遺跡を抱え、年間20件程度の発掘調査を行っている奈良市埋蔵文化財調査センター(三好美穂所長)が、増加を続ける出土遺物の保管に頭を痛めている。小さな土器片なども含め、遺跡・遺構ごとに整理したコンテナは平成28年度末で4万6500箱。収蔵庫に収まりきらず、階段の踊り場などもにも積まれる状態。センターでは本年度から3年かけ廃校を利用した関連施設に3000箱を移す計画だが、一方で発掘調査で出土する文化財総量は年間500箱に上るといい、抜本的な対応が望まれる。

 14日の市議会観光文教委員会(藤田幸代委員長)で、早田哲朗氏(公明党)が同問題を取り上げた。…

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