社会

桜井・初瀬に玉鬘神社 - 源氏物語の姫ゆかり/11月落慶

玉鬘庵跡に建立され、11月に落慶する「玉鬘神社」=4日、桜井市初瀬 拡大

 源氏物語に登場する姫君・玉鬘(たまかずら)ゆかりの桜井市初瀬で、玉鬘神社が創建される。社殿は既に完成しており、鳥居の整備などを経て11月に落慶する予定だ。長谷寺や與喜(よき)天満神社など信仰の地としてにぎわう初瀬地域の新たな参拝スポットとなりそうだ。

 玉鬘は源氏物語の第22帖で、美しさゆえに数奇な運命をたどる半生が描かれ、長谷詣でで亡き母夕顔の侍女右近と再会を果たし、光源氏と出会う物語となっている。長谷寺を舞台にした能の演目にもなっている。同寺を望む與喜山西麓には玉鬘にちなむ玉鬘庵があり、江戸時代の国文学者本居宣長も紀行「菅笠日記」で紹介。ただ庵は明治初めになくなり、跡地には供養塔だけが建っている。…

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