社会

空きビルに新たな命 - 吉野・上市で24日にフェス

イベントを前に空きビルを清掃した「吉野 家守倶楽部」のメンバーと地元住民=17日、吉野町上市 拡大

 40年間使われていなかった吉野町上市の空きビルが、生まれ変わろうとしている。取得した住宅建材販売の「丸産業」(橿原市)からの再活用の提案を受け、空き家対策に取り組む住民グループ「吉野 家守倶楽部」が再活用案を企画。24日には飲食や音楽ライブ、コワーキングスペースなど多彩な空間を体験できるイベント「よしの丸フェス」を開く。グループは「今後の活用につなげ、上市に人を呼び込みたい」と意気込む。

 かつて商業の拠点として栄えた上市だが、現在は過疎高齢化が深刻化。平成27年度の町の調査によると、空き家は133軒。うち106軒は維持管理に注意が必要な状態と指摘している。「吉野 家守倶楽部」は住民や町職員ら約10人が昨年立ち上げた。上市の空き家調査、活用案の企画、地域住民への協力依頼などに取り組む。代表の南達人さん(49)は「ビルは駅に近くスペースが広い。チャレンジショップやカフェ、避難所にもいいと思う」と話す。…

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