社会2018.03.13 届く“便り”希望に - 手紙や作品で交流/曽爾小児童と東日本大震災被災者の「縁」 浜田さんに送る手紙を手にする大向君と高山君(左から)=5日、曽爾村長野の村立曽爾小学校 別の写真を見る この記事の残り文字数:665文字 この記事は社会ジャンルの有料記事です。 続きをご覧になりたい方はログインまたは会員登録をお願いします。 ログインして続きを見る 初月無料で今すぐ見る(会員登録画面へ) 奈良新聞デジタルの有料プランに入ると 月額550円から有料記事が読める 広告なしで快適に閲覧(一部バナーを除く) 上位プランで紙面宅配や紙面ビューア利用可 購読お申込みの案内はこちら