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木造四天王立像、国宝に - キトラ壁画など重文/興福寺

 国の文化審議会は9日、興福寺(奈良市登大路町)の木造四天王立像4体を国宝に、キトラ古墳(明日香村阿部山)の壁画と出土品を重要文化財に、それぞれ指定するよう文部科学大臣に答申した。このほか、県関係では薬師寺(奈良市西ノ京町)の木造四天王立像(隆賢作)、天理大学(天理市杣之内町)所蔵の源氏物語(池田本)、唐古・鍵遺跡(田原本町)の出土品の重文指定も答申。いずれも近く答申通り指定される見込み。

 興福寺の木造四天王立像は持国天(204センチ)、増長天(202・2センチ)、広目天(204・5センチ)、多聞天(198センチ)の4体で、いずれもヒノキ材の寄せ木造り。鎌倉時代の文治5(1189)年に再建された同寺南円堂の像として、仏師・運慶の父である康慶の一門が造立したとされる。…

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