社会

雲中優雅に菩薩像開眼 - 喜光寺で行基会大祭/生誕1350年記念

阿弥陀三尊像の周囲に安置された雲中供養菩薩像に魂を込める山田住職=2日、奈良市菅原町の喜光寺 拡大

 奈良時代の高僧・行基(668~749年)の生誕1350年を記念し、奈良市菅原町の喜光寺(山田法胤住職)で2日、行基会大祭が営まれ、本堂(国重要文化財)で新たに安置された雲中供養菩薩像4体の開眼法要が営まれた。

 行基は仏教の民間布教のほか、各地で架橋やため池作りなどの社会事業に尽力。旧暦2月2日に同寺で亡くなったことにちなみ、毎年3月2日に行基会大祭が開かれている。…

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