社会

県、近く「3者協定」 - 平城宮跡と一体活用/県新年度当初予算案

大宮通りを挟み平城宮跡南側に広がる積水化学工業の関連施設(写真右)。移転後の跡地活用の方向が決まった=奈良市内 拡大

 県が21日に発表した平成30年度県当初予算案で、奈良市の平城宮跡南側に立地する積水化学工業・子会社の工場移転に伴う跡地(約4・9ヘクタール)の利活用策を検討する「平城宮跡歴史公園南側整備構想検討事業」費500万円が盛り込まれた。県と市が積水化学工業側に求めていた「跡地の平城宮跡との一体的利活用」を同社側が受け入れた格好で、朱雀大路の延伸・復元や平城宮跡歴史公園との関連施設整備などが実現しそうだ。

 積水化学工業側は当初、住宅開発を検討していたが、これに県と市が待ったを掛けていた。予算案を発表した荒井正吾知事は折衝の経緯を説明し、「県の意向に従って共同で跡地活用を検討してもいいという返事・内諾を得た。同社、奈良市と3者で近い将来に協定を結び、具体的な協議を進めたい」と述べた。…

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