総合

一般会計5067億円 - 荒井県政で最大/県新年度当初予算案

 県は21日、平成30年度当初予算案を発表した。一般会計は前年度当初予算に比べ288億円(6%)増の5067億円で、荒井正吾知事が就任して以来、最大の予算規模となった。歳入では県税が1224億円と過去10年間で最高額となり、地方消費税の清算金など主な一般財源が増加した。ただ奈良市役所の南側に新設する大型会議場の建設費など投資的経費が前年度当初より133億円(22%増)も増えるなど、歳入不足が発生。貯金にあたる財政調整基金から20億円を取り崩して補った。荒井正吾知事は会見で「県の将来に必要な投資をした。着実に(施策を)前に進めたい」と意気込みを語った。

 県予算案が大規模となったのは、奈良市の県営プール跡地に建設する大型会議場や、天理市内に設置する仮称「県国際芸術家村」、県庁東側に来年度内に完成する大規模なバスターミナルなど新施設の建設、整備事業が来年度に「山場」を迎えるのが主な要因。投資的経費が大幅に増えた。また昨年10月下旬に発生した台風21号の影響による大雨被害で災害復旧事業費が65億円にも上った。…

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