総合

高い県内罹患率 特に南部や奈良 - 「結核」なお警戒

 国内最大の慢性感染症「結核」の県内での罹患(りかん)率(人口10万人当たりの率)が全国平均より高い状況の打開に向け、県は「県結核予防ガイドライン」に基づいて独自の達成目標を設定するなどして対策強化に乗り出している。国が目標に掲げる平成32年までの罹患率10以下を確実に達成し、県を結核低まん延状態を維持してゆくことが最大の目標だ。

 県の結核罹患率は平成27年、大阪(23・5)、兵庫、東京、大分(以上17・1)に次ぐ16・8でワースト5位を記録。28年14・1(全国平均13・9)、29年12・7(速報値、全国平均数値は未確定)と減少傾向にはあるが全国的には高い状態が続いている。新規登録患者数も27年230人、28年191人、29年171人(速報値)と年々減少しているとはいえ、なお警戒ラインにある。…

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