総合

冬の朝 ホルンと“共演” - 森の中から大集合

ナチュラルホルンの音色に誘われて集まった鹿=8日、奈良市春日野町の春日大社境内の飛火野 拡大

 ホルンの音色で鹿を呼び寄せる「鹿寄せ」が8日、奈良市春日野町の春日大社境内の飛火野で始まった。3月11日まで。

 鹿寄せは明治25年、鹿の保護施設「鹿苑」の竣工奉告祭で行われたのが始まり。この時期は奈良市と市観光協会の「奈良大和路キャンペーン」の一環で行われ、古都奈良の風物詩となっている。

 午前10時ごろ、奈良の鹿愛護会の職員、宇津木謙一さん(29)が朝の澄んだ空気の中でナチュラルホルンを吹き鳴らすと、森から多くの鹿が駆け寄ってきた。飛火野には観光客や地元の小学生ら約200人が集まり、宇津木さんからドングリをもらう鹿たちと触れ合い体験を楽しんだ。

 奈良市立済美小学校4年生、有長希代美さん(10)は「かわいい鹿たちがいっぱい集まると迫力があった」と話していた。

 鹿寄せは月曜を除き、3月11日までの毎日、午前10時から行われる。

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