社会

激動の奈良町 町民視点で - 「生駒古文書を読む会」が翻刻

奈良市餅飯殿町の町方史料「諸記録」を翻刻・刊行した「生駒古文書を読む会」の仙田会長(右)と石田さん=6日、奈良市法華町の奈良新聞社 拡大

 生駒市の生涯学習グループ「生駒古文書を読む会」は、奈良市餅飯殿町に伝わった幕末、明治維新期の古文書「諸記録」を翻刻し刊行した。同文書は幕府崩壊から明治新政府成立までの激動期における奈良町の様子を町民の視点で記録。奈良町に残る他の古文書では同時期の記載が少なく、貴重な史料だという。

 天理大学図書館が所蔵する奈良市餅飯殿町の諸記録は、嘉永2(1849)から明治4(1871)年にかけて、町役人によって書き継がれてきた町方史料。捨て子の養育やコレラの流行、米価高騰といった町の生活のほか、開国・開港や鳥羽・伏見の戦、新政府の成立などの当時の政治経済の動きも記されている。…

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