考古学

墓域の南北規模60メートル - 外濠の北辺見つかる/橿原・四条1号墳

墓域の規模がほぼ確定した四条1号墳=20日、橿原市四条町 拡大

 県立橿原考古学研究所は20日、橿原市四条町の四条1号墳(5世紀末ごろ)で、二重の周濠(しゅうごう)のうち、外濠(ぼり)の北辺が新たに見つかったと発表した。外濠を含めた南北規模は約60メートルになり、橿考研は「墓域の規模がほぼ確定した」と話している。

 同古墳は藤原京造営時に墳丘が削平された四条古墳群の一つで、県立医科大学運動場に位置。昭和62年に発掘調査が実施された。西側に造り出しが取り付いた方墳(東西約40メートル=造り出し部分含む、南北約32メートル)で、周囲に内濠と外濠がめぐり、内濠から多量の木製品や埴輪(はにわ)が出土して注目を集めた。…

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