考古学

興福寺旧境内に瓦窯群 - 平安―鎌倉期初期4基

南都焼き討ちから復興期の瓦を焼いたとみられる窯(県立橿原考古学研究所提供) 拡大

 県立橿原考古学研究所は9日、奈良市登大路町の興福寺旧境内で、平安時代から鎌倉時代初期の瓦窯群が見つかったと発表した。興福寺に瓦を供給した窯跡で、平安時代末の平氏による南都焼き討ちで焼失した伽藍(がらん)の再建時の瓦も作ったとみられる。同寺の伽藍造営に関わる瓦の生産体制を知る貴重な資料になりそうだ。

 今年3月上旬から旧県婦人会館などの跡地約750メートルを調査。昭和44年度の調査でも確認されていた瓦窯9基を再検出した。…

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