総合

地元交渉が本格化 - 財政難、実現に壁/奈良市新斎苑

台風被害の状況を聞き、今後の対応を協議する仲川元庸市長ら=8日夜、奈良市鹿野園町の集会所 拡大

 奈良市の仲川元庸市長は8日夜、同市横井町の新斎苑(火葬場)計画地に最も近い鹿野園町を訪れ、先の台風被害をもとに今後の防災対策や、計画推進に向けた協議をスタートさせることを確認した。計画地の「地元」として横井東町、白毫寺町に続き鹿野園町にも地元対策協議会が設置され、環境が整った。ここにきて市は、ようやく対話の糸口をつかんだ形だが、厳しい財政状況の中でどれだけ住民側の要望に応えられるのか、むしろ、ここからが正念場との見方もある。

 ■半ば諦め

 「われわれは建設反対の旗を降ろしたわけでない。推進派ももちろんいるが、各種団体、また住民も7割は今も反対だ」。鹿野園町集会所に集まった対策協(11人)のメンバーは竹中正彦自治会長(71)ら9人。その言葉に仲川市長は「肝に銘じる。今後も説明を通し理解者を増やせるようにしたい」と表情を引き締めた…

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