社会

迫力の取組 大歓声 - 4横綱そろい 土俵入り披露/大相撲香芝場所

横綱同士の対戦、白鵬関(左)が果敢に稀勢の里関を追い詰める=19日、香芝市本町の同市総合体育館 拡大

 相撲発祥の地をアピールする桜井、香芝、葛城の県内3市の商工会などでつくる「相撲発祥の地奈良実行委員会」(平越国和委員長)は19日、香芝市本町の同市総合体育館で、大相撲秋巡業の香芝場所を開催。相撲ファンら約3000人が力士の熱のこもった取組を楽しんだ。

 幕内力士の土俵入りに続き、4横綱がそろって土俵入りを披露。横綱が片足を大きく上げるたびに会場から「どっこいしょ」と声がかかった。

 結びの一番は白鵬関と稀勢の里関の横綱同士の対決となり、白鵬関が激しい押しで稀勢の里関を土俵際に追い詰め、そのまま寄り切った。

 観客らは迫力のある取組に大きな歓声を送っていた。

 白鵬関はこの一番について「横綱になってからの稀勢の里関との取組は本場所ではまだない」と試合前に話し、闘志を持って臨んだようだ。香芝で巡業ができたことにも「相撲の歴史を大切にしたい。次は巡業でなく、ゆっくり奈良の文化に触れてみたい」と話していた。

 香芝市関屋の自営業、大浦晴美さん(37)らは「力士を間近で見られて、来たかいがあった。横綱に風格やオーラが感じられた」と感激していた。

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