社会

最先端?伝統表現磨く? - 万葉文化館で「万葉集をよむ」

「大伴家持と坂上大嬢」をテーマに講演する井上指導研究員=18日、明日香村飛鳥の県立万葉文化館 拡大

 県立万葉文化館の講座「万葉集をよむ」が18日、明日香村飛鳥の同館で開かれた。同館の井上さやか指導研究員が「大伴家持と坂上大嬢」をテーマに講演。万葉ファンら約210人が真剣な表情で聞き入った。

 井上指導研究員は大伴家持が坂上大嬢に贈った歌、15首(万葉集巻4の741~755番歌)について解説。「15首の中には、中国唐代の小説『遊仙窟』の影響を受けたような表現がある」と紹介し、「最先端の外国の文献を踏まえた表現を取り入れたと考えられる一方、和歌にある伝統的な表現が磨かれたとも考えられる。両者の中で考えていい」との見解を述べた。…

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