社会

「昭和」を体験して - おもちゃや生活品/県民博で企画展

昭和期のおもちゃで遊ぶ児童=大和郡山市矢田町の県立民俗博物館 拡大

 昔のおもちゃや暮らしの体験ができる、県立民俗博物館秋期企画展「こどものくらし―あそびとまなび」が、大和郡山市矢田町の同館で開かれている。11月26日まで。

 同館所蔵の昭和初期の教科書やおもちゃ、生活用品など約300点を展示。体験コーナーでは、同時期の子供向け雑誌や教科書を手に取って見ることができる。また輪なげ、だるま落しといったおもちゃで遊ぶことも可能。蓑(みの)や笠、わらじの試着コーナーもあり、当時の生活の一端を体感することもできる。

 遠足で同館を訪れた天理市立井戸堂小学校4年の林滉太朗くん(10)は蓑を試着。「軽くて気持ちがいい」と話した。

 同館の茶谷まりえ学芸員は「昔の生活用品やおもちゃの実物を見たことがない子供たちに、実際に触って楽しんでほしい」と話している。

 午前9時から午後5時開館。月曜休。入館料は一般200円、大学生など150円。高校生以下無料。22日と11月26日には学芸員による展示解説がある。

 問い合わせは同館、電話0743(53)3171。

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