社会

初期シナゴーグの全容判明 - イスラエルのテル・レヘシュ遺跡/天理大調査団

イスラエルのテル・レヘシュ遺跡で見つかった初期シナゴーグ跡。手前の石組が途切れた部分が入口=テル・レヘシュ発掘調査団提供 拡大

 天理大学(天理市)の桑原久男教授(考古学)を団長とする日本の発掘調査団は2日、イスラエル北部のテル・レヘシュ遺跡で見つかった紀元1世紀のユダヤ教の施設「シナゴーグ」の規模や構造などが分かったと発表した。部屋内部に切り石のベンチが四方に並ぶなど、ユダヤ教の律法を学ぶ場所だった初期シナゴーグの特徴を持つことが判明。キリスト教の新約聖書の時代にあたる初期シナゴーグの実態を示す貴重な成果だという。

 天理大と立教大などの研究者を中心とした調査団が今年8月5~15日、昨年見つかったシナゴーグとみられる建物跡の東側半分約120平方メートルを調査。…

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