総合

説明会に11陣営 - 衆院選2017

衆院選小選挙区の各陣営担当者が出席した立候補予定者説明会=2日、奈良市登大路町の奈良商工会議所 拡大

 県内の選挙区が1減の3選挙区となって初めて行われる衆院選・小選挙区(10月10日公示、22日投開票)の立候補予定者説明会が2日午前、奈良市登大路町の奈良商工会議所・5階大ホールで開かれ、3選挙区に候補擁立を予定する計11陣営が出席。野党再編の動きを受け、混戦化も予想される中、会場は張り詰めた空気に包まれた。

 説明会に出席した陣営のうち、当初は民進党からの立候補を予定していた3人(馬淵澄夫、前川清成、森充央の各氏)は、政党について選管の用紙に「未定」と記載した。新党「希望の党」への合流をめぐる調整難航が理由とみられる。

 また同じく政党未定で、2区に弁護士、松本昌之氏(34)の陣営関係者2人が出席。奈良新聞が9月27日付紙面で報じた、希望の党の独自候補の首都圏在住、県出身男性とみられるが、説明会後、同陣営関係者は報道陣に「詳しいことは何も分からず、政党関係についてもお話しできない」と答えた。

 説明会では、主要日程や公示日の立候補届け出受け付けの手順、政見放送、供託などを説明。注意事項の細かな指摘があり、各陣営の出席者はメモを取りながら真剣な表情で聞き入っていた。

 県選管の中川清孝委員長は「衆院選はわが国の政治状況に大きな影響を及ぼす重要な選挙。今回の選挙には国民の関心も非常に高く、明るく、きれいで公正な選挙の推進に努められるよう願う」とあいさつした。

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