経済

売上高など4指標好転 - 7月の県内中小企業景況

 県中小企業団体中央会(出口武男会長)が31日までにまとめた7月の県内景況調査は、業界の景気動向を示す景況判断(前年同月比DI、全14業種)が前月と同じマイナス22・5だった。全9指標のうち、売上高、販売価格、設備操業度、在庫数量の4指標が好転。収益状況と資金繰りは悪化した。業界の景況と取引条件、雇用人員は前月同水準だった。

 同会は「猛暑に伴い一部の夏季商品が好調だったため、売り上げはわずかに増加した。ただ、原材料価格の高騰や人手不足により、運送料や人件費など経営コストの上昇に拍車がかかっており、県内中小企業の先行きは予断を許さない状況にある」としている。…

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