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光輝く古代の七夕 - 天平祭きょう開幕/27日まで平城宮跡

きょう25日から始まる平城京天平祭を前に行われたイベントリハーサル=24日、奈良市の平城宮跡 拡大

 七夕をテーマとして古都奈良の夏の夜を彩る「天平たなばた祭り―平城京天平祭・夏」(平城宮跡にぎわいづくり実行委員会、県、奈良市主催)が、きょう25日から、奈良市の平城宮跡で開かれる。天の川をモチーフとした「燈花会@大極殿」や万葉歌の世界を光と灯りで演出した「天平七夕行列」など、光のイベントを多数開催。24日夜にはイベントの一部が報道陣に公開され、平城宮跡が幻想的な雰囲気に包まれた。27日まで。

 現在の8月下旬に近い旧暦7月7日に、奈良時代の平城宮で盛んに行われた七夕の祭にちなんで開催。

 第一次大極殿前には「宇宙のキラメキ・インドラの網:ミラーボラー」を設置。奈良時代に大陸から伝わった仏教の概念を具現化している。

 第一次朝堂院のウォータースクリーンでは今年、中国・唐に派遣されて1300年目を迎えた阿倍仲麻呂の人生をモチーフにした映像を放映。また七夕の男女を出会いを表したアートパフォーマンス「光の舞・Ⅱ」も行われる。

 天平人の眺めた宮跡の夜空を天体望遠鏡で楽しむ「天平・星めぐり」も開催。第一次朝堂院特設ステージでは中国・二胡の演奏やコンサートなどを開く。食を楽しむ「夏の夜市&子ども縁日」のほか、人気のかき氷店を多数出店する「天平かき氷祭り」も。

 時間は午後4時から同9時まで。入場無料。近鉄大和西大寺駅とJR奈良駅から無料シャトルバスが運行される。

 問い合わせは平城京天平祭実行委員会、電話0742(25)0707。

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