社会

お顔すっきり - 東大寺・お身拭い

天井からつるされたゴンドラで大仏のほこりを払う奉仕者ら=7日、奈良市雑司町の東大寺 拡大

 奈良市雑司町の東大寺大仏殿で7日、本尊・盧舎那仏(るしゃなぶつ=大仏)の「お身拭い」が営まれ、1年間に積もったほこりが払われた。

 午前7時ごろ、狹川普文別当が大仏の魂を抜く作法を行って読経。二月堂の湯屋で身を清めた僧侶や奉仕者ら約180人が、高さ約15メートルもある大仏の頭や手に乗り、はたきやほうきを使って丁寧にほこりを払った。

 お身拭いは昭和39年から毎年実施されており、参拝者は、2時間半ほどの作業で黒い輝きを取り戻した大仏さまを見上げ、手を合わせたりカメラのシャッターを切っていた。

 今年初めて参加した名古屋市の会社員畠山晴樹さん(45)は「積み重ねられた歴史の重みを感じた」と感無量の様子だった。

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