社会

生駒に希少トンボ ネアカヨシヤンマ - 市内で初めて確認

生駒市内を飛ぶネアカヨシヤンマ(谷村勇司さん提供) 拡大

 生駒市内で7月、希少なトンボ、ネアカヨシヤンマが確認された。絶滅の恐れのある動物を掲載する「県レッドリスト2016」で絶滅危惧種に指定されている。愛好家によると市内での確認は初めてという。

 トンボの調査を続ける自転車店経営、谷村勇司さん(63)=同市生駒台南=が同市小瀬町の別院川周辺で確認して写真撮影した。トンボの観察歴が約50年という谷村さんはこれまで市内で57種類のトンボを確認している。

 谷村さんは「地上から20~30メートルの高い場所を飛び、青い複眼と徐々に細くなる胴が特徴。数が減っていることは確かで、生駒市は奇跡的に環境が残っている」と話す。

 橿原市昆虫館によると、県内では馬見丘陵公園(河合、広陵両町)などでも見られるという。

 ネアカヨシヤンマは体長10センチ弱のヤンマ科の大型のトンボ。羽の付け根が赤みがかり、ヨシ原などに生息するため、その名がつけられている。

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