歴史文化2017.06.22 全国初、脚付き編みかご - 四方転びの箱 用途明らかに/橿原・瀬田遺跡、弥生後期末 全国で初めて確認された箱状の脚が付く弥生時代の編みかご=21日、橿原市木之本町の奈良文化財研究所都城発掘調査部(飛鳥・藤原地区) 別の写真を見る この記事の残り文字数:690文字 この記事は歴史文化ジャンルの有料記事です。 続きをご覧になりたい方はログインまたは会員登録をお願いします。 ログインして続きを見る 初月無料で今すぐ見る(会員登録画面へ) 奈良新聞デジタルの有料プランに入ると 月額550円から有料記事が読める 広告なしで快適に閲覧(一部バナーを除く) 上位プランで紙面宅配や紙面ビューア利用可 購読お申込みの案内はこちら