社会

触れて楽しいアートを - 障文祭へ共同制作中

意見を出し合いながら制作を進めるメンバー=17日、奈良市白毫寺町の県立高円高校 拡大

 今秋、県内で一体開催される「第32回国民文化祭(国文祭)なら2017」「第17回全国障害者芸術・文化祭(障文祭)なら大会」に向け、障害の有無にかかわらず、若者たちが共同でアート作品をつくる「盲学校×高円高校×高等養護学校コラボレーションアート」の取り組みが進んでいる。17日は第3回ワークショップとして奈良市白毫寺町の県立高円高校で活動した。

 「さわって楽しい作品」をテーマに障害のある生徒とない生徒が意見を交換しながら共同作品をつくる企画。県立盲学校の生徒4人と高円高校の美術科・デザイン科生12人に、同校内で学ぶ県立高等養護学校高円分教室3年、井上蓮さん(17)の計17人が参加し、今月初めに始動した。これまで2回の活動で、作品は奈良にちなんだ立体作品とし、表面には壁紙や床材など約50種類の素材サンプルから、それぞれが“触って”選んだ16種を使うことを決定。自由に話し合う中で、素材に点字を打ち、触感にアクセントをつけるなどの工夫も生まれた。…

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