考古学

貴族宅?多数の建物跡 - 四面庇の「双堂」も/平城京

貴族の邸宅跡とみられる調査地北側の建物跡=17日、奈良市法蓮町 拡大
2棟を一体的に利用した建物の復元模式図=奈良市教育委員会提供 拡大

 奈良市教育委員会は17日、同市法蓮町で、奈良時代中ごろ~後半(8世紀中ごろ~後半)の貴族の邸宅跡とみられる多数の建物跡が見つかったと発表した。平城京の宅地単位で一町(約1万5000平方メートル)の規模があり、中心施設は2棟を一体的に利用した建物だった。調査地は平城京左京二条四坊十坪に位置し、「佐保」と呼ばれた周辺地域は貴族の邸宅が集った当時の高級住宅地とされ、京内の宅地利用を知る成果。

 マンション建設に伴い、昨年12月下旬から約2877平方メートルを調査。調査地の南側で四面に庇(ひさし)が付いた大型建物や区画塀などを確認した。…

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