総合

自民県連、足並み乱れ - 混迷の奈良市長選(下)

 奈良市長選が醸し出す不透明感の要因の一に、自民党県連(奥野信亮会長)の姿勢の曖昧さがある。現在の仲川市政に批判的な党市議団と、県議らが中心の党県連執行部との温度差は歴然で、「ねじれ」による足並みの乱れは候補擁立にも影響。「自公で推せる候補者を」との掛け声とは裏腹に、党内には早くから現職仲川元庸氏(41)を容認する声も出ていた。主体性なき政権政党の姿に他党も冷ややかな視線を送る。

 ■本気度

 奈良市議会政党第1会派「自民党」(土田敏朗幹事長、8人)は、自民“復権”の勢いを受け、前回市議選後に誕生した。内情は決して一枚岩とは言えないものの、21年市長選で民主党(現・民進党)の馬淵澄夫衆院議員が擁立した仲川氏にとっては野党勢力。市が横井町の山林に計画する新斎苑(火葬場)事業など、多くの局面で意見対立してきた…

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