考古学

歴史わくわく一般公開 - 石室内を2000人見学/藤ノ木古墳

石室内で技師らから説明を聞く見学者=4月30日、斑鳩町法隆寺西2の藤ノ木古墳 拡大

 斑鳩町教育委員会は、4月29、30の両日、同町法隆寺西2丁目の史跡・藤ノ木古墳(6世紀後半)の春季石室特別公開を行った。通常は非公開の石室内を見ようと、2日間で計約2000人の考古学ファンらが訪れた。

 平成20年度から、春と秋の年2回、計4日間の日程で実施している。

 見学者は内部が狭いことから、約10人ずつが順番に石室内に。石棺を前に、町教委の文化財担当技師らから説明を受けた。また、内部の様子をゆっくりと確かめながら、技師らに石室に使用されている石の重さや、内部の状況などについて質問をしていた。

 同町教委は「毎回多くの人が来訪されるのは、石室に入って匂いや湿度などを感じることで古墳の実像を体感できるからでは」と話した。

 また公開現場では、県立法隆寺国際高校歴史文化科の1年生20人が、交代でボランティア活動を実施。会場受付や誘導などを手伝った。

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