社会

生き物の命 みんな大切 - 興福寺で放生会

魚を猿沢池に放つ参拝者ら=17日、奈良市登大路町の猿沢池 拡大

 奈良市登大路町の興福寺で17日、殺生を戒める「放生会(ほうじょうえ)」が営まれ、約2000匹の金魚やフナが猿沢池に放たれた。

 「生き物を殺していけない」との仏教の教えに基づく伝統行事。境内の「一言(ひとこと)観音堂」で法要が営まれ、多川俊映貫首がおけに入った魚に仏の教えの「戒(かい)」を授けた。

 終了後、僧侶と参列者ら約200人が石階段を下りて猿沢池へ移動。般若心経を唱えたあと魚を放した。

 奈良市法蓮町の井上香さん(44)は長女和香ちゃん(4)、次女絋香ちゃん(2)と参加し、「生き物の命も自分の命も同じであり、その大切さを学んでくれれば」と話していた。

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