考古学

横口式石槨の古墳 - 7世紀中ごろ築造か/高取の与楽古墳群

出土した与楽キタヤマ1号墳の横口式石槨の石材=高取町与楽 拡大

 高取町教育委員会は13日、同町与楽(ようらく)の与楽古墳群で、横口式石槨(せっかく)を持つ終末期古墳が新たに見つかったと発表した。築造時期は7世紀中ごろとみられ、「与楽キタヤマ1号墳」と命名。周辺を根拠地とした古代の渡来系氏族・東漢(やまとのあや)氏の首長か、首長に次ぐクラスの墓と考えられるという。すでに埋め戻され現地説明会はない。

 同町教委によると、古墳群の範囲確認を目的に今年1月中旬から3月末までの間、約50平方メートルを調査。国史跡指定の寺崎白壁塚古墳(7世紀前半)から南へ約100メートルの丘陵上に、巨石を組み合わせた横穴式石槨の埋葬施設が見つかった。…

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