歴史文化2017.03.02 飛鳥で最大の方墳 - 1辺70メートル、築造640年代/小山田古墳 羨道部の石材の抜き取り穴(写真手前と奥)。その間からは石組みの地下排水溝も見つかった=1月15日撮影、明日香村川原の小山田古墳 この記事の残り文字数:213文字 この記事は歴史文化ジャンルの有料記事です。 続きをご覧になりたい方はログインまたは会員登録をお願いします。 ログインして続きを見る 初月無料で今すぐ見る(会員登録画面へ) 奈良新聞デジタルの有料プランに入ると 月額550円から有料記事が読める 広告なしで快適に閲覧(一部バナーを除く) 上位プランで紙面宅配や紙面ビューア利用可 購読お申込みの案内はこちら